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「子供はまだ何が怖いのかわからない」タレントで2児の母・横澤夏子さんが警視庁築地署で一日署長 絵本の朗読で交通事故防止を呼びかけ
タレントの横澤夏子さんが警視庁築地警察署の1日署長を務め、子供の交通事故防止を呼びかけました。
来月6日から始まる春の全国交通安全運動を前に、きょう(27日)午後、東京・中央区で行われた警視庁のイベントで、タレントの横澤夏子さんが築地警察署の一日署長を務めました。
2児の母でもある横澤さんは、絵本の読み聞かせで交通事故防止を呼びかけた後、ピーポくんやくまモンと一緒に「子供を前に抱っこして自転車に乗ってはいけない」などといった子供と保護者を対象とした交通安全ルールについて学びました。
横澤夏子さん
「子供はまだ何が怖いのかわからない。何が危険かということを子供にはしっかりと教えないとだめだなということを学びました」
去年、都内では交通事故で133人が死亡していて、うち7人が子供や高校生だということです。
警視庁は「悲惨な事故を1件でも減らせるよう今日学んだことを一人でも多くの人に伝えていただきたい」としています。
(27日18:57)
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