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春の嵐 大雨・暴風に警戒 記録的短時間大雨情報も
前線を伴った低気圧の影響で、きょうは西日本を中心に大荒れの天気となり、各地で強風や大雨の被害が起きています。
鹿児島県の屋久島町では午前6時半ごろと午前9時ごろ、1時間に120ミリを超える猛烈な雨が降ったとみられ、記録的短時間大雨情報が2度発表されました。
福岡県糸島市では午前5時ごろ、強風にあおられたとみられる4トントラックが横転。当時、現場近くの観測点では最大瞬間風速24.7メートルを観測していたということです。
富山県砺波市ではトラック2台が横転して、一時橋が通行止めになったほか、小矢部市で起きた火災では強風の影響で広い範囲に飛び火し、住宅など少なくとも9棟が焼けました。
低気圧は発達しながら北東に進んでいて、あすにかけて東日本や北日本でも大荒れの天気となることが予想されています。気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風・高波に警戒するよう呼びかけています。
(26日17:21)
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