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茨城・行方市で女子中学生ひき逃げ事件 厩務員のベネズエラ国籍男逮捕
茨城県行方市の市道で15歳の女子中学生が意識不明の重体となったひき逃げ事件で、警察は、40歳のベネズエラ国籍の男を逮捕しました。
過失運転傷害とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、馬の世話をする厩務員でベネズエラ国籍のドウガルテ・アルシア・ホセ・ノエル容疑者(40)です。
ドウガルテ容疑者は、きのう(25日)午後5時半ごろ、行方市・青沼の市道で軽乗用車を運転中に中学3年生の女子生徒(15)をはねて、そのまま逃走した疑いがもたれています。
女子生徒は病院に運ばれましたが、頭を強く打ったほか、腰の骨を折る大けがをするなどしていて意識不明の重体です。
ドウガルテ容疑者は調べに対して容疑を認めているということです。
現場は住宅や畑が点在する片側1車線の道路で、付近に横断歩道や信号機はないということです。
(26日13:28)
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