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「下敷き」や「巻き込み」で死亡・大けが・・・除雪機の事故増加で注意呼びかけ NITE(2021年12月23日)
今週末、各地で大雪が見込まれるなか、除雪機による事故が増えているとして注意が呼び掛けられました。
NITE(製品評価技術基盤機構)によりますと、除雪機の事故は10年間で40件起きていて、そのうち25件が死亡事故でした。
特に昨年度は12件で、過去10年で最も多い件数になりました。
これらの事故のなかには、クラッチレバーを固定したまま作業を続けたために自動停止装置が働かず、除雪機の下敷きになったり機械に巻き込まれたりして亡くなったり大けがを負うケースがあったということです。
NITEは除雪機の使い方を確認したうえで、動かす際には周りに人がいないかや雪の飛ばす方向などにも注意をするよう呼び掛けています。
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