- 野党・国民民主が異例の“賛成” 2022年度予算案、衆院委員会で可決(2022年2月21日)
- 「生存が改善する治療できる」iPS細胞から世界初の「ミニ肝臓」重度の肝不全の症状改善 臨床研究へ #shorts #読売テレビニュース
- 【逮捕】71歳の母親刺し殺害か「色々と注意されて頭にきた」
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』NATO事務総長、ウクライナを訪問/ ウクライナに約440億円相当の追加軍事支援 など(日テレNEWS LIVE)
- 【ニュースまとめ】ジャニーズ事務所10月2日(月)に会見/社名変更や性加害問題に関する補償など協議 タレントの起用を見送る企業も…各界からの反応は?ANN/テレ朝
- 【今週の解説まとめ】“ポスト岸田”は誰に…?/ウクライナが過去最大規模のロシアへの越境攻撃/政治家たちの大事な“夏休み ほか【タカオカ解説/イブスキ解説/ヨコスカ解説/キシャ解説】
ウクライナの服飾メーカーが防弾チョッキなど製作(2022年3月25日)
ウェディングドレスから防弾チョッキへ。ウクライナの世界的なファッションメーカーが国に貢献したいと軍事用品の製作に乗り出しました。
ウクライナのドレス会社、ウリヤナ・キリチュクCEO:「私は銃を持つこともできないし、医療行為をすることもできない。でも今この国が必要とするものを作れる人たちを指揮することならできる。とにかく自分ができることをやる時なんです」
世界50カ国以上に展開するウクライナのウェディングドレスメーカーが、国を支援するため生産の一部を軍事用品などに変更しています。
普段は扱うことのない迷彩柄の生地を自身で手配し、軍用のネットからベストまで、すでに2000点以上を製作し、寄付しているということです。
ウクライナのドレス会社、ウリヤナ・キリチュクCEO:「ウェディングドレスは愛の象徴なんです。そして今作っている軍事用品も私たちにとっては愛の象徴。人の命を守るものだから方法は違えど、ニーズに合わせて同じことをやっているだけ」
ロシアの侵攻開始を受けて会社の一部をポーランドに移したものの、9割近い従業員が本社のある国内に残り、ドレスを待つ世界中の花嫁と、装備品を待つウクライナの軍人のために日々生産を続けているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く