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ワクチン4回目接種 早ければ5月開始も 堀内担当大臣は月末に退任へ(2022年3月24日)
新型コロナワクチンの4回目の接種について議論が進むなか、政府は堀内ワクチン担当大臣を今月末で退任させる方針を固めました。
半年での退任に、何を思うのでしょうか。
小児接種を視察した堀内ワクチン担当大臣。岸田総理は、今月末で退任させる方針を固めました。
ワクチン担当・堀内五輪担当大臣:「この報道の件に関して総理から話を伺ったことはないです。その任を精一杯職務を全うさせて頂きたい」
兼務しているオリンピック・パラリンピック担当大臣の設置期限が今月末で終わり、法律上閣僚の人数の上限が19人に減るためです。
後任については、松野官房長官や後藤厚生労働大臣らが兼務することが取り沙汰されています。
3回目接種がようやく3割を超えたなか、4回目接種の話が進んでいます。政府は、5月開始を目指す方向で検討していることが分かりました。
ただ、気になるデータもあります。
大阪大学医学部・忽那賢志教授「4回目の後に得られる免疫は、恐らく3回目の後とそれほど変わらないところまでしか上がらないことが、だんだん分かってきた」
4回目接種が始まったイスラエル。その報告では抗体は増えこそするものの、3回目ほどの大きな変化がないというデータが出ました。
大阪大学医学部・忽那賢志教授:「高齢者は重症化を防ぐ効果が時間とともに落ちてきますので、(そういう意味では)4カ月を一つの基準として接種してもいいと思うが、その他の持病のない人が同じようにその4カ月で接種する必要があるかというと、検討が必要なところなのかな」
桜が見頃を迎えつつある東京都。24日、8875人の感染が確認されました。
医療提供体制の警戒レベルは約2カ月ぶりに、一段階引き下げられました。
東京都・小池百合子知事:「BA.2への置き換わりもすでに一気に38.5%までに進んでいると。医療体制の逼迫(ひっぱく)を招かないようにしなければならない」
通常の医療はまだ制限されている状態で、警戒が必要としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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