日本語学校がウクライナからの「避難者」受け入れへ(2022年3月23日)
ウクライナから避難してきた人を受け入れるため、クラウドファンディングが始まります。
全国の21の日本語学校からなる「ウクライナ学生支援会」がウクライナから避難して日本語を学びたいという人のために24日午前0時からクラウドファンディングを始めます。
集まった資金は彼らの渡航費や学費などを補助するために使われるということです。
応募を希望・ウクライナ在住の女性(22):「日本語を勉強したい。1月に勉強を始めたが、こんな状況だからやめざるを得なくて」
すでに20人以上のウクライナ人が応募を希望していて、ウクライナ学生支援会では避難者100人分、6000万円を目標に資金を集める計画です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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