街が激変・・・東電管内きょうも「電力需給ひっ迫警報」(2022年3月23日)
「まん延防止等重点措置」がすべての地域で解除された22日。少しでも節電をしようと、街が様変わりしました。
東京・新橋駅近くの通りでは、節電のために、外の看板を消している店もあります。
東京・足立区にあるスーパーでは、蛍光灯が一部消えて、店内は普段よりも薄暗く感じます。
さらに、飲み物売り場では、冷蔵ケースの電源が消えて、常温での発売となっています。
地震の影響で発電所が止まり、初めて首都圏に発令された「電力需給ひっ迫警報」。
22日、東京電力や東北電力の管内では、大規模な停電を回避しましたが、東京電力の管内では23日も警報が継続します。
(「グッド!モーニング」2022年3月23日放送分より)
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