【解説】日本人も貢献 避難民に間仕切り提供 社会部・冨田和裕記者【ABEMA NEWS】(2022年3月22日)
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ウクライナの国内外で1000万人の避難者が出ているとされるなか、
ポーランドの避難所では東日本大震災などでの経験や技術が活かされています。
避難民滞在施設に作られた、布で仕切られた簡易的な個室。
このプライバシーを少しでも守るための間仕切りシステムを考案したのが、
建築家の坂茂(ばんしげる)さんです。
坂さんを取材したテレビ朝日社会部の冨田和裕記者に話を聞きます。
Q坂さんとはどんな人?
Qポーランドの避難所への支援の経緯は?
Q現地の協力態勢は?
Q紙の筒などを制作する費用はどうなっている?.
Q物資は送るのか?現地で制作するのか?
Q.間仕切りはポーランド各地で使われているのか?
Q.避難している方たちの受け止めは?
Q今後、ほかの避難所に広がっていく可能性はあるのか?
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