各企業で電気消しエアコン下げて節電対応(2022年3月22日)

各企業で電気消しエアコン下げて節電対応(2022年3月22日)

各企業で電気消しエアコン下げて節電対応(2022年3月22日)

 東京電力と東北電力の管内に「電力需給ひっ迫警報」が出されるなか、企業では節電の対応を進めています。

 大手家電量販店のビックカメラは店内の暖房を20度以下に設定し、従業員が使用するバックヤードの電気を消すなどの節電対策を行いました。

 コンビニ大手のローソンは本社ビルの電気を一部消灯しました。店舗では、従来から冬のエアコンの設定温度を18度とするよう推奨しているということです。

 セブン-イレブンやファミリーマートは店舗に対し、看板などを消灯するよう呼び掛けています。
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