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【速報】萩生田大臣が緊急会見「広範囲の停電回避のためさらなる節電を」(2022年3月22日)
萩生田経産大臣:「現在までのところ、節電効果は150万キロワット程度にとどまり目標としている水準を200万から300万キロワット下回っている状況にある。このままでは残念ながら、いわゆる“ブラックアウト”を避けるために地震の当日と同様に広範囲での停電を行わざるを得ない状況が近付いている。こうした事態を回避するためには今後、午後3時から午後8時までの5時間にさらに追加的に約5%・毎時200万キロワットの節電が必要となる。政府としては18省庁と連携して関係業界団体と協力し、製造業や百貨店、スーパー、コンビニエンスストアなど小売業など産業界の協力、各自治体への節電の協力をお願いしてきたところでありますし、きょうから『まん延防止等重点措置』が明けて夜の飲食店など再開する予定もたくさんあると思うが、少なくともネオンなどの消灯でご協力頂けたらありがたいと思う。各産業界、家庭や職場において、もう一段のさらなる節電をぜひお願いしたい」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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