- 「2人の間のトラブル聞いたことない」“家系ラーメン店”の店長殺害で親族語るも強い殺意か|TBS NEWS DIG
- 立憲民主党 次の衆院選の公約のベースとなる中長期的な経済対策を発表 消費税の減税は盛り込まず|TBS NEWS DIG
- 【速報】衆院議員・柿沢未途被告が保釈保証金600万円を納付(2024年1月18日)
- 「マイナ保険証」利用時に別人の情報がひも付け…これまでに少なくとも5件確認 入力ミスが原因か|TBS NEWS DIG#shorts
- 旧統一教会の被害者救済「準備できた法案から臨時国会に提出」岸田総理(2022年11月7日)
- 広島市で強盗殺人未遂事件 男性2人が重軽傷 犯行グループ逃走中(2022年12月22日)
プーチン氏「ウクライナ側交渉遅らせる試み」
ロシアのプーチン大統領は18日、ドイツのショルツ首相と電話会談し、ウクライナをめぐる状況について協議を行いました。
電話会談の中でプーチン氏はロシアとウクライナの代表団による停戦交渉について、「ウクライナ側が交渉プロセスを遅らせるためあらゆる方法を試みている。ますます非現実的な提案を出してきている」と指摘しました。
そのうえで「ロシア側は原則的なアプローチに沿った解決策を探る用意ができている」と語り、ウクライナ側に譲歩しない姿勢を強調しています。
一方、アメリカのバイデン大統領がプーチン氏について「人殺しの独裁者」と発言したことを受け、ペスコフ大統領報道官は「個人的な侮辱となる発言を見聞きしている」と語りました。
そのうえで「バイデン氏は疲労が蓄積し物忘れがひどくなり、攻撃的な発言をしている。さらなる攻撃を引き起こさないようあえて厳しい評価はしない」としています。
(18日20:38)
コメントを書く