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あおり運転差し戻し審 被告人質問「危険な運転はしていない」
東名高速であおり運転の末、4人を死傷させた罪などに問われている被告の差し戻し裁判で、被告人質問が行われ、「危険な運転はしていない」と主張しました。
石橋和歩被告(30)は2017年、東名高速で萩山嘉久さん夫婦ら一家4人が乗ったワゴン車に対し、あおり運転をしたうえ、追い越し車線で停車させ、後続のトラックの追突を招いて夫婦を死亡させた危険運転致死傷などの罪に問われています。
18日に行われた被告人質問で、石橋被告は「相手の車が先に減速してとまった、相手が先だった」と主張しました。
一方、検察側からスピードや車間距離に関して問われると「覚えていません」などと繰り返し、裁判員から「自分の運転を振り返ってどう思うか」と問われると、「自分は危険な運転はしていないので何も思っていないです」と答えました。
裁判は今月30日に結審します。
(18日20:01)
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