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重要拠点オデッサ独自取材、ロシア軍に備える市民
ウクライナ南部の重要拠点、オデッサから最新情報を須賀川記者に伝えてもらいます。
私はいま黒海沿岸の要衝、オデッサの中心部にいます。
このあたり本来は、ブランドショップなども立ち並び、レストランやバーが夜も観光客でにぎわう場所ですが、街は静まりかえってしまっています。そしてバリケードの上に土嚢が積まれているんです。この土嚢も市民が自らの手でオデッサのビーチの砂を詰めて作ったものがほとんどなんです。
私たちは今入ることができないんですが、土嚢のさらに向こう側はこの町を象徴するコンサートホールだったり、役所関連の建物があるんです。そのため軍用車両の侵入を防ぐため、鋼鉄でできたバリケードが所せましと並べられているんです。このバリケード、一つ一つがおよそ100キログラムくらいだといいます。土嚢と同じようにほとんどが一般市民の手で突貫で作られたということです。町全体がロシア軍の侵攻に備えているのがわかります。
一方で、第三の都市のオデッサは人口は100万人ということで、かなりの方が残っているんです。道路の反対側をみると公園があり、先ほどまでたくさんの子どもたちが遊具で遊んでいました。そして、きょうも市内を運転していたら道端で花を売る高齢の女性の姿もありました。
町全体が戦争に向けて異様な雰囲気に包まれている一方、一般市民は少しでも平静を保とうとしているのがわかります。
(16日23:12)



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