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ロシア 米大統領らの入国禁止を発表 制裁への対抗措置
ロシア外務省はアメリカのバイデン大統領やブリンケン国務長官らの入国禁止を発表しました。一方で、アメリカの財務省はベラルーシのルカシェンコ大統領らへ制裁を科すとしています。
ロシア外務省はアメリカのバイデン大統領やブリンケン国務長官ら政府高官13人について、ロシアへの入国を禁止すると発表しました。
ロシア外務省は声明で、「アメリカの現政権による反ロシア路線が招いた必然的な結果だ」と主張。そのうえで、「国益にかなう公的な接触の維持は拒否しない」と述べています。
ホワイトハウス サキ報道官
「誰もロシアへの観光旅行を計画していないし、銀行口座も持っていない」
これに対し、ホワイトハウスのサキ報道官は入国禁止の影響はないと強調しました。また、アメリカの財務省は汚職や人権侵害に関与したとして、ベラルーシのルカシェンコ大統領やその妻などに制裁を科すということです。
こうしたなか、ホワイトハウスはバイデン大統領が今月24日に行われるNATO=北大西洋条約機構の臨時の首脳会議に出席するため、ベルギーを訪問すると発表しました。
(16日04:26)
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