- 【「G7広島サミット」前に】各国の大使館職員ら 広島市の平和公園を視察
- 【パパって呼んで】↑↑全編はこちらから↑↑ 神経性の難病「レット症候群」治療薬を求め活動を続ける父、願いは娘の笑顔を守ること #レット症候群 #遺伝子治療 #shorts #読売テレビニュース
- “完全無人タクシー”中国で本格的営業を開始 2月末までに100台以上稼働(2023年2月24日)
- 「ムダなものはこの世には一切ありません」京セラ創業・稲盛和夫氏(90)死去(2022年8月30日)
- 【いま、伝えたい】「(避難民たちの気持ちは)怒りとか通り越してこれからの生活不安ですよね」ポーランドに住む日本人が伝えたいこと【ウクライナ侵攻】
- 世界遺産の街 英エディンバラがゴミだらけ 労働者が賃上げを求めてストライキ(2022年8月26日)
ロシア軍 全勢力投入も目立った前進見られず ウクライナ激しく応戦で
アメリカ政府高官は、ウクライナ国内のロシア軍にほとんど前進が見られないと明らかにしました。
アメリカ国防総省の高官によりますと、今回の侵攻のために集結していたロシア軍部隊のすべてがウクライナ国内に入り、攻撃力を増やしているものの、大きな前進は見られないということです。
首都キエフの▼北西15キロ地点と▼北東20キロから30キロ地点に迫っている部隊も、この週末の間ほとんど止まったままで、これはウクライナ軍の激しい応戦が大きな要因だとしています。
ただ、長距離のミサイルなどによる無差別な攻撃が増えていると指摘しています。
一方、ロシア国防省は14日、ウクライナ東部の親ロシア派支配地域ドネツクの住宅街がウクライナ領土からミサイル攻撃を受けたと発表しました。
発表では、クラスター弾が使用され、20人の民間人が死亡、子どもを含む36人が負傷したと主張しています。
クラスター弾をめぐっては、国際人権団体の「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」がこれまで2度にわたり、ロシア軍がウクライナで使用したとの調査結果を公表しています。
(15日04:58)
コメントを書く