スキーヤーの聖地は“免税の町”国境の町リビーニョ 人口7000人の町が観光客を惹きつける理由とは

スキーヤーの聖地は“免税の町”国境の町リビーニョ 人口7000人の町が観光客を惹きつける理由とは

スキーヤーの聖地は“免税の町”国境の町リビーニョ 人口7000人の町が観光客を惹きつける理由とは

 イタリアとスイスの国境の町、リビーニョ。人口7000人にも満たない小さな町ですが、年中、観光客の姿は絶えません。町の人はみんな陽気で―。

「あいさつして、あいさつ!」

 冬季オリンピック会場は、そんな町の中で行われています。

 上野巧郎 記者
「では、行ってきまーす!」

 まずはリビーニョ最大の魅力ともいえるゲレンデへ―。

 上野巧郎記者
「コース上部にやってきました。ちょっとあいにくの天気で真っ白ですが、実はこの山、大きな山が全体スノーリゾートとなっていまして、この規模はなかなか日本でお目にかかれない。 そんなアルプスのスノーリゾート、早速味わってきます」

 一年の約半分が雪に覆われるというスキーヤー憧れの“聖地”。すべてのゲレンデを合わせたコースの総滑走距離は約115キロもあり、これは大阪市内中心部から岡山県備前市に至るほどの距離になります。

 ゲレンデのスタッフにおすすめポイントを聞いてみると―。

Q)おすすめは?
「風景がきれいよ。レストランや山小屋があって、谷間の町を望むことができます」
 
 標高約2300メートルの絶景レストランへ。目の前に広がるのは、アルプス山脈に抱かれたリビーニョの町。

 そして、スノーボードやモーグルなどの競技会場。民家のすぐそばでオリンピック競技が行われているのがわかります。それらを眺めながら、クリームチーズとポークを挟んだイタリア発祥のパニーニでひと休み。

 リビーニョの魅力は、ウインタースポーツや景色だけではありません。

Q)オールタックスフリー?
「免税だよ」

 酒やタバコなど、一部の商品が免税となっているんです。

 酒店店主
「1800年代にリビーニョの村が雪深く孤立していて、人々は農業で暮らしていたんだ。ほかの生活の糧を得られなかったことを見て、税金を免除したんだよ」

 イタリアのほかの都市では78万円で売られている酒が、リビーニョでは61万円に。こうした免税措置が多くの観光客を呼び込む一因となっています。

 ミラノから来た客
Q)今日は何を買った?
「ジン。ミラノでは倍の値段よ。ミラノにいる時よりも1~2本多く買ったわ。チャオ、ありがとう」

 谷あいの小さな町は、夜もにぎわいが絶えません。14年前にオープンしたレストランで出されていたメニューが―。

 上野巧郎 記者
「オー!グラッツェ!」

 マグロやサーモン、エビなど新鮮な魚介類を使った寿司。その中には、ちょっとした変わりダネも。

 上野巧郎 記者
「では、いただきます。あっ!クリームチーズ。組み合わせとしては新鮮なんですけど合う。おいしい」

 レストラン店長
「町の人たちや観光客に日常と違ったものを提供したかったんだ。寿司は今やイタリアではポピュラーだよ」

「アメージング!」

 イタリア屈指のスノーリゾート、リビーニョ。オリンピック開催でさらなる魅力を引き立てています。

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