ホストクラブの“売掛金”返済目的で性風俗店で働いていた女性も 「スカウトバック」で経営者ら逮捕
性風俗店で働く女性の紹介料、いわゆる「スカウトバック」を支払ったとして経営者らが逮捕された事件で、女性はホストクラブでの未払い代金を返済するために働いていたことがわかりました。
けさ(9日朝)送検された大阪市中央区の店舗型性風俗店「ルパン」の経営者、内藤裕将容疑者(45)ら5人は今年8月、店で働く女性数人をスカウトから紹介してもらった見返りに、「スカウトバック」と呼ばれる紹介料、約60万円を支払った疑いがもたれています。
その後の警察への取材で、紹介された女性の中には、ホストクラブでの未払い代金、いわゆる「売掛金」を返済するために働いていた女性がいることがわかりました。
警察は、内藤容疑者らが売掛金の返済に困っている女性に目をつけて、スカウトから紹介してもらっていたかなど、実態を詳しく調べています。
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