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和歌山カレー毒物混入事件 林死刑囚の“ヒ素の鑑定に誤り”の訴えを棄却 大阪地裁(2022年3月12日)
和歌山カレー毒物混入事件で判決の根拠となったヒ素の鑑定に誤りがあるとして林眞須美死刑囚が起こしていた裁判で、大阪地裁は請求を棄却しました。
林眞須美死刑囚は、1998年に和歌山市で開かれた夏祭りでカレーにヒ素を混ぜて4人を殺害した罪などで、2009年に死刑が確定しました。林死刑囚と弁護団は、判決の根拠となったヒ素の鑑定内容に誤りがあるなどとして、担当した大学教授ら2人に対し計6500万円の損害賠償を求めていました。
3月11日の判決で、大阪地裁は「鑑定書には一部正確性を欠く前提がある」とする判断を示した一方、「裁判所の判断を誤らせるなどの不正な行為は行っていない」として訴えを退けました。
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