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ウクライナ隣国のポーランド “臨時列車”など支援拡大(2022年3月11日)
ウクライナから避難する人が200万人を超えてさらに増え続けるなか、隣国のポーランドでは、国境付近から臨時列車の運行を始めるなど支援を拡大しています。
ウクライナと国境を接するメディカでは、避難してきた人たちを他の街へ移動させるため、貨物列車専用の線路を使って臨時列車の運行を始めました。
線路脇には、出発まで待機できるテントが設置されているほか、温かい食事や飲み物も提供されています。
また、国境の街コルチョバ近くでは、閉鎖した大型ショッピングモールが避難所として開放されています。
避難してきた人たちは、この場所で数日間滞在した後、ドイツやイタリアなど周辺の国に大型バスや車で移動します。
この施設では最大およそ1万人を収容できますが、いっぱいになることもあるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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