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東日本大震災から11年 各被災地で“祈りの灯火”(2022年3月11日)
1万5900人が犠牲になった東日本大震災から11日で11年です。犠牲者を追悼する行事が各地で開かれました。
岩手県の大船渡市では犠牲者を慰霊するあかりが街を照らしました。
津波が襲った大船渡市の新しい街の中心部には地元住民らおよそ20人で作ったという40本ほどの竹を使ったイルミネーションが設置されました。
宮城県の岩沼市では、震災で犠牲になった人を追悼する行事「希望の灯火(あかり)」が行われ、参列した人は亡くなった家族や大切な人を思い慰霊碑に向かって手を合わせていました。
息子を亡くした女性:「(11年経って)やっと気持ちが落ち着いてきたかなという感じ。(亡くなった息子に)自分たちが元気でやっているよって『向こうに行った時はよろしく』と言っています」
福島県の双葉町では、記憶を未来につなげるため、キャンドルナイトが行なわれました。
10日の点灯式では、およそ2000個のキャンドルホルダーに火がともりました。
キャンドルホルダーには子どもたちの将来の夢や、ふるさとや福島への思いがつづられています。
キャンドルナイトは震災から11年を迎える11日も行われます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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