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【赤ちゃん取り違い事件】当時 産院での赤ちゃんの沐浴は流れ作業だった…「産みの母に会ってみたい」真相に迫る|ABEMAドキュメンタリー
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◆内容
生まれた直後に産院で別の新生児と取り違えられていた男性。産院を管轄する東京都は「取り違えはあり得ない」と相手にしない。20年に及ぶ闘いを追う。
都内に住む男性は46歳の時に突然、両親と血がつながっていないことが発覚。両親も寝耳に水で、調査の末、生まれた直後に産院で別の新生児と取り違えられていたことがわかる。しかし、産院を管轄する東京都は「取り違えはでっち上げで、想像にすぎずあり得ない」と全く相手にしない。
男性は「自分は一体何者なのか。生みの親のことを知りたい」と都と交渉するが門前払いが続く。
自力で生みの親を探す中、不可解な産院の内部資料が見つかる。男性が生まれた時期だけ、産院でカルテを「紛失」していたのだ。一体、当時の産院で何が起こっていたのか。取材を進めると、当時の産院関係者から取り違えが多発しかねない実態も浮かび上がってきた。出産した別の母親からも取り違え寸前の恐怖の体験が出てくる。
20年に及ぶ男性の生みの親捜しに密着取材。唯一の手掛りの記録が残っていたことが判明して開示を求めるが、何度も壁に阻まれてしまう。「生みの親に一目会いたいだけ」という男性、そして母親も「生んだ子どもが今元気でいるかだけでも知りたい」と話すが、その願いは聞き入れてもらえないまま時間だけが過ぎてゆく。
それほどまでに真実を知ることは許されないのか…男性が苦悩する中、別の取り違え被害者も現れる。同じく生みの親を捜し続けていると聞き、置き去りにされたお互いの気持ちのやり場のなさに思いを馳せる。はぐれた道標を捜し求める先に、何が待ち受けているのか。
2025年4月、生みの親捜しの是非を問う男性の裁判で判決が言い渡される。
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