京都の春の風物詩『都をどり』大ざらえ 今年のテーマは「原点回帰」清水寺や平安神宮などの名所を表現
京都の春の風物詩「都をどり」の開催を前に31日、稽古の総仕上げ「大ざらえ」が行われました。
「都をどり」は祇園甲部歌舞練場で行われる、約50人の芸舞妓による公演で、4月1日からの本番を前に、最終リハーサル「大ざらえ」が行われました。
今年は「原点回帰」がテーマで、京都の名所である清水寺や平安神宮などを表現し、改めて京都の良さを知ってもらいたいということです。
総をどりの舞妓 柚子葉さん(21)
「緊張しすぎて振りが飛んでしまわないように気を付けながら、舞妓さん最後の舞台を楽しみたいなと思います」
「都をどり」は、あす4月1日から30日まで行われます。
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