【東日本大震災から14年】鉄道の防災学ぶイベントで、避難の心得の講義や列車からの避難訓練 和歌山
11日で東日本大震災から14年です。和歌山県では、列車で、鉄道の防災や津波対策を学ぶイベントが行われました。
和歌山県のJRきのくに線では、地域の歴史や文化とともに津波からの避難方法を学んでもらおうと、特別列車が運行されていて、今回で9回目です。この日は、学生や鉄道会社の職員約90人が参加し、避難の心得などについて講義が行われたあと、列車から線路に降りて避難する訓練が行われました。
参加した人
「実際に(列車に)乗っているなかで、津波や地震が起きたらどうしようと考えるいい機会になった」
きのくに線は、3割以上の区間で津波の浸水が想定されていて、JR西日本は、今後も定期的に訓練などを行いたいとしています。
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