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戒厳令下の中央市場は… 不安と怒り「ここは私たちの土地」 ウクライナ南西部
ウクライナ・チェルノフツィ中心部のショッピング街です。午前9時ということで、この通りでも、レストランはやっていますし、カードで支払いもできます。
ただやはり戒厳令が出ているので、開いているお店も営業時間を短縮しているところもあります。ツェルノフツィの中央市場では、やはりみなさん、不安だけでなく、怒りも抱えていました。
チーズを売りに来ていた酪農家の女性に「プーチンは『ウクライナはロシアだ』と言っていますが、どう思われますか?」と聞くと、土地への愛着もあるのでしょう、「なぜ彼はそんなことを言うのか、私たちのウクライナです。ここは私たちの土地なんです」と苦々しくおっしゃっていました。
みなさんの話を聞いていると、軍を支える、ウクライナを守る、という気持ちを感じるとともに、なぜ侵攻されなければならなかったのか、というやるせなさのようなものも感じました。
(10日15:45)
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