- 【朝まとめ】「幼稚園の送迎バスと衝突…軽自動車の女性が意識不明 熊本」ほか4選(2022年12月13日)
- 37都府県に熱中症警戒アラートを発表 東北から九州まで広い範囲で危険な暑さ予想|TBS NEWS DIG
- 「悲劇は選択肢なかった」プーチン大統領、ルカシェンコ大統領と会見(2022年4月12日)
- 【ライブ】22日の天気は?――最新気象ニュースと生活情報 2023年4月21日(金)(日テレNEWS LIVE)
- 「親として納得がいかないです」学校で職員が児童暴行…市教委・校長・教頭の異なる説明『児童が暴れた/暴れていない』(2022年6月13日)
- 【ウクライナ情勢】国境の街に残る”戦闘の爪痕” 強まる警戒感
胃カメラで「膵がん」早期発見へ がん細胞由来の遺伝子の変異を検出 大阪大学など研究グループが開発
大阪大学などの研究グループは、胃カメラで膵がんを早期に発見できる方法を開発したと発表しました。
「膵がん」の患者は国内におよそ4万6000人いますが、5年後の生存率はおよそ10%で、早期の発見が難しいことから「治療が難しいがん」とされてきました。
大阪大学などの研究グループは、胃カメラで検診を受ける際に十二指腸から膵液を回収し、がん細胞由来の遺伝子の変異を検出する方法を開発。1分から2分程度の検査で膵がんかどうかを判別できるいうことです。
大阪大学 谷内田真一教授
「現状膵ぞうがん=難治がんなんですけども、そのイメージを払しょくするような検査法」
今後は、胃がん検診の際に検査を追加することで、膵がんの早期発見や治療につながることが期待されます。
▼特集動画や深堀解説、最新ニュースを毎日配信 チャンネル登録よろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCv7_krlrre3GQi79d4guxHQ
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/NUX6vpx
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/eZpRuJk
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/Y4yp3Sf
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/rUZsf0y
Instagram https://ift.tt/9Utb0EA
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/aHOt0mh
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/RJqCvMA
▼ウェークアップ
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvwakeup
webサイトhttps://ift.tt/n5pKm3s
コメントを書く