数千株の自生「リンドウ」が見ごろ 日が差すと花が開き、夜になるとつぼみに戻る 和歌山・那智勝浦町
和歌山県那智勝浦町の山あいにある寺では、秋の訪れを告げるリンドウの花が見ごろを迎えています。
標高600メートルに位置する和歌山県那智勝浦町の妙法山・阿弥陀寺では、境内の木陰に数千株のリンドウが自生しています。日が差すと花が開き、夜になるとつぼみに戻るリンドウ。寺の住職によりますと、これだけ群生しているのは珍しく、一度も手入れをしたことがないということです。
今年は猛暑の影響で、例年より2週間ほど開花が遅れたということですが、可憐な青紫の花が参拝者らを楽しませています。見ごろは今月初旬までだということです。
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