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南の海上に「台風の卵」熱帯低気圧が発生 気象庁は台風情報をより早く分かりやすく伝えるための検討会
5日も日中は各地で晴れて厳しい暑さとなりました。一方で、日本の南には「台風の卵」とされる熱帯低気圧が発生。今後、新たな台風となり日本に影響を及ぼす可能性も。
7月と8月の2か月間の猛暑日が39回と、観測史上、過去最多を記録した京都市。9月に入ってもまだまだ暑い日が続いています。5日の最高気温は34.8℃。厳しい残暑に終わりが見えません。
一方で日本の南の海上では、積乱雲が発達しやすい状況となっています。南シナ海にある台風11号は、日本に直接、影響はないということですが、南の海上では台風の卵ともいえる熱帯低気圧が発生し、今後、日本に影響を及ぼす可能性があります。
台風シーズンのピークが迫る中、気象庁は4日、台風情報をより早く分かりやすく伝えるための検討会を初めて開きました。
現在は24時間前に発表している台風発生の可能性の情報を、1週間や1か月前にも出せるようにすることや、台風の特徴に応じて、風や波の細かい情報を出すことなどが議論されました。ただ、実際に台風情報が変わるのは、数年から10年程度、先になる見通しだということです。
台風の発生数や日本への接近数が多い9月。最新情報をこまめに確認する必要がありそうです。
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