七五三を前に早くも千歳飴の袋詰め作業 巫女さんがひとつひとつ丁寧に 4000袋を用意 生田神社 兵庫県神戸市
七五三シーズンを前に、神戸市の生田神社では早くも千歳飴の袋詰め作業が行われています。
25日、神戸市中央区にある生田神社では、はかま姿の巫女さんたちが子どもたちの健やかな成長を祈りながら紅白の飴をひとつひとつ丁寧に特製の袋に詰めていきました。
神社によりますと、本来は11月15日に七五三の参拝が行われますが近年は混雑を避けるため前倒しでお参りする家族も増えているということで9月から11月ごろまでシーズンが続くということです。
生田神社では、1年を通して参拝を受け付けていて、今年は3000組以上の参拝を見込んでいるということで、神社では4000袋の千歳飴を用意することにしています。
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