約300の噴水と投影映像で物語を表現 万博「水上ショー」起工式 サントリーとダイキンが共同出展
来年の大阪・関西万博で、大阪の企業2社が共同で出展する「水上ショー」の起工式が8日行われました。
万博会場の夢洲で、この日行われたのは、大阪市に本社を置く飲料メーカー「サントリー」と空調メーカー「ダイキン」が共同で出展する「水上ショー」の起工式です。
「水上ショー」は8800平方メートルほどの水辺のエリアで行われ、水の幕に投影される映像と約300の噴水などで「水」と「空気」をテーマにした物語を表現するということです。
ダイキン工業 水口知洋 執行役員
「水と空気は命の源であり、持続可能な未来社会に向けた、私たち一人一人の行動変容のきっかけになるような水上ショーを開催したい」
「水上ショー」は万博期間中、日没後に毎日開催される予定で、観覧エリアの一部は、秋ごろから予約ができるということです。
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