阪急神戸線で架線の一部が断線 一部区間で3時間の運転見合わせ 運転士が王子公園駅~六甲駅間で発見
阪急神戸線で架線の一部が断線し、一部区間で3時間ほど運転を見合わせました。
阪急電鉄によりますと、18日午後1時すぎ、阪急神戸線の王子公園駅を出発し、六甲駅に向かっていた普通列車の運転士が、信号に電気を送る電力線1本が断線し、垂れ下がっているのを発見しました。
この影響で、神戸線では一部区間で一時運転を見合わせ、約3時間後に運転を再開しました。
利用客
「びっくりした。(改札の中に)入れなくて、どうやって帰ろうかな」
「時間をどこでつぶそうか、JRに乗ろうか考えている」
阪急電鉄は断線した原因を調べています。
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