「空気感とかを味わえて最高気」和歌山、三重、奈良の県境を流れる北山川で「いかだ下り」始まる
和歌山、三重、奈良の県境を流れる北山川で3日、急流を進むいかだ下りが始まりました。
いかだ下りは、流域の和歌山県北山村で、かつて切り出した木材を「いかだ」にして、下流の新宮市まで運んでいたのが始まりです。道路の整備が進んだことなどから運搬手段としての「いかだ」は役目を終えていますが、現在は約1時間かけて急流を進む「観光川下り」として当時の風景を再現しています。
初日のこの日は関係者が集まり、安全祈願の神事が行われた後、観光客らが杉の丸太とヒノキの枝で作られた「いかだ」に乗り込みました。
観光客
「むっちゃ楽しかったです。冷たくて気持ちいいです」
「遊園地のアトラクションと違って、自然の中で水の自然の冷たさとか、空気感とかを味わえて最高でした」
いかだ下りは9月いっぱい行われています。
▼特集動画や深堀解説、最新ニュースを毎日配信 チャンネル登録よろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCv7_krlrre3GQi79d4guxHQ
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/3XpoNL6
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/obxUhnf
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/yZFcNen
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/B5FrbEv
Instagram https://ift.tt/5BoTrO7
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/03qA1CX
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/QlvUeNS
▼ウェークアップ
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvwakeup
webサイトhttps://ift.tt/498qKGr
コメントを書く