【ytvドキュメント】『時計の針 ~亡き母へ 阪神・淡路大震災29年~』
「私と家族との時計の針は止まりました」―2024年1月17日、阪神・淡路大震災の追悼行事で、遺族代表を務めた鈴木佑一さん(35・神戸市)が語った言葉です。震災で一緒に暮らしていた母親を亡くし、兄とも生き別れになりましたが、2023年11月、ついに兄との再会を果たしました。震災から29年のときを経て、ようやく「家族の時間」を取り戻せたのです。
全国各地で地震が相次ぐ中、震災の傷を抱えて人生を歩んでいく人は多くいます。大切な人を失っても人生に絶望しないために、精神的な支えとなる人が欠かせないということ、そして、そのような状況でも前を向いて生きている人がいるということ…このドキュメンタリーを見た人が、「誰かを支える」きっかけになることを願い制作しました。
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