近畿大学東大阪キャンパスで天井ボードの一部が落下 男子学生が頭にケガ 21年前に設置、経年劣化か
4月、近畿大学の東大阪キャンパスで、天井のボードの一部が落下し、学生が頭にケガをしていたことがわかりました。
4月8日午前10時半すぎ、近畿大学の東大阪キャンパスにある理工学部の教室で、天井に設置されていたボードの一部が落下。下にいた男子学生に当たり、学生は頭頂部に打撲などのケガをしました。
大学によりますと、落下したのは、重さがあわせて約22キロある天井のボード2枚で、当時、2時限目が始まる直前で教室には学生ら60人ほどがいたということです。
この天井ボードは2003年に設置され、、経年劣化で落下したとみられていて、近畿大学は6月末までに東大阪キャンパスのほかの教室の点検も行うとしています。近畿大学は「施設の管理を徹底し再発防止に努める」としています。
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