積水ハウスグループでも入社式 いわゆる「2024年問題」で前年度の2.4倍にあたる954人を採用
長時間労働が規制される、いわゆる“2024年問題”への対応が求められる住宅メーカーでも入社式が行われました。
積水ハウスグループの入社式は1日午前9時から行われ、新入社員954人が社会人としてのスタートを切りました。
建設業界では人手不足が深刻な問題となる中、1日から長時間労働が規制される、いわゆる「2024年問題」への対応が求められていて、グループ会社の積水ハウス建設では、若い世代の働き手を増やすため前年度の2.4倍にあたる人数を採用しました。積水ハウスは来年度も、さらに現場職種の採用人数を増やす予定だとしています。
建設業のほか、2019年の労働基準法の改正で規制が5年間猶予されていた運送業や医師でも「2024年問題」への対応が迫られています。
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