【万博】エネルギーの仕組みをゲーム通じて理解できる『電力館』 テーマは「可能性のタマゴたち」
来年の大阪・関西万博で、関西電力などの大手電力会社が共同出展する、「次世代のエネルギー」を体感できるパビリオンの展示内容が発表されました。
加藤沙織記者
「電力館では、1人1台このようなタマゴ型の端末を持って周り、展示内容に応じて、(端末が)光ったり震えたりするということです」
関西電力など大手電力会社10社からなる電気事業連合会は3日、来年の大阪・関西万博に出展するパビリオン「電力館」の展示内容を発表しました。
テーマは「可能性のタマゴたち」で、卵の形をしたパビリオンの中で、核融合や水素、宇宙での太陽光発電など、次世代のエネルギーの新たな可能性を体感できるということです。
また、タマゴの形の端末を使ったゲームを通して、子どもたちが複雑なエネルギーの仕組みを理解できるよう設計される予定です。
パビリオンの完成は、万博開幕前の来年2月を予定しています。
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