南紀に春の訪れを告げるアワビやトコブシ素潜り漁 和歌山・串本町
南紀に春の訪れを告げる素潜り漁が、和歌山県串本町で行われています。
素潜り漁は毎年3月になると始まり、串本町の田原海岸では、ウエットスーツを着た漁師らが海に入っていきました。
空気タンクなどの装備を着けずに、水深約3.4メートルまで潜り、岩場にへばり付いているアワビやトコブシを金属製のカギを使って、はがし捕ります。
トコブシは1キロ当たり3500円から4000円、アワビは5000円前後で取り引きされるということです。
南紀地方に春の訪れを告げるこの素潜り漁は、8月いっぱいまで続けられるということです。
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