- 「従業員が帰ってこない」室内に30代女性遺体 流血の住人男性が殺害関与か(2022年4月4日)
- 【ライブ】1週間のニュースまとめ エリザベス女王に“最後の別れ”/給食のカレーに“漂白剤”/安倍元首相の国葬 案内状/“ワクチン否定”医師/生配信中に“殺害予告” など(日テレNEWSLIVE)
- 大王製紙 オムツなどペットケア用品に参入(2023年9月8日)
- エイエイオー!肩まわりのストレッチ 片岡信和【羽鳥慎一モーニングショー】 #shorts
- 「学校の働き方改革」 “部活動”が最優先 全国の教育委員会の取り組み状況を調査(2023年12月27日)
- 訪日外国人がハマる「わびさび」…日本人は意味説明できる?わびさび追求フランス出身Youtuberも【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
新幹線復旧作業中 作業員が感電 「通電伝えていた」(2024年1月26日)
新幹線の架線を復旧する際に作業員が感電して重傷を負った事故で、作業現場のリーダーが「電気が流れていることは伝えていた」と話していることが分かりました。
23日、東北、上越、北陸新幹線は、架線が装置の破断によって垂れ下がり、一部区間で終日運転を見合わせました。
この復旧作業の準備中に50代の男性作業員が感電し、重傷のやけどを負う事故が起きています。
その後の関係者への取材で、作業現場のリーダーが「架線に電気が流れていることは作業員達に伝えていた」という趣旨の説明をしていることが分かりました。
JR東日本によりますと、男性は垂れ下がった架線には触れていませんでしたが、その近くを歩いている時に感電したということです。
警察が事故の原因を調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く