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NY原油 一時1バレル=130ドル台に 米国務長官“ロシア産禁輸”発言受け(2022年3月7日)
ロシアのウクライナ侵攻でアメリカの国務長官がロシア産原油の輸入禁止を検討していると発言し、原油先物相場が約13年7カ月ぶりの高値を付けました。
米ブリンケン国務長官:「我々はヨーロッパの同盟国やパートナーとロシア産原油の輸入禁止の可能性について協議している」
アメリカのブリンケン国務長官は6日、CNNテレビの番組でロシアの原油の輸入を禁止する可能性について「世界市場に適切な原油の供給があることを確認しながらヨーロッパの同盟国と協議している」と明らかにしました。
この発言を受けてニューヨークの原油先物相場が急上昇して一時、1バレル、130ドル台を付けました。
2008年7月以来の高値です。世界有数の産油国であるロシアへの制裁圧力は一層強まっていて、世界経済への影響が懸念されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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