- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ドイツがウクライナに“世界最強”の主力戦車を供与へ 国民の約半数が“否定的”も…決断したワケ / カナダも主力戦車 供与を発表 など(日テレNEWS LIVE)
- だんじりとガードレールに挟まれ男性死亡#shorts #読売テレビニュース
- 特殊詐欺の指示役疑いで男を逮捕…去年5月以降に発生した同様の詐欺事件にも関与か(2022年4月21日)#Shorts #特殊詐欺 #逮捕
- 「ボランティア活動で来た」 “かけ子”を強制送還 タイの高級住宅街で特殊詐欺か(2023年11月15日)
- 【夫婦の居酒屋】夫ががんに… それでも店を開け続けるワケ『news every.』18時特集
- 「関電」データセンター事業参入 米社と新会社設立を発表 投資は約10年で1兆円以上(2023年5月23日)
ICAN事務局長「まだ間に合う」 日本に核兵器禁止条約への参加訴える(2024年1月23日)
2017年にノーベル平和賞を受賞した国際NGO「ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)」の事務局長が来日し、日本政府に3年前に発効した核兵器禁止条約への参加を訴えました。
ICAN メリッサ・パーク事務局長
「日本は(核兵器禁止)条約に最初に署名すべき国のひとつであったが、今ならまだ間に合う」
「ICAN」のメリッサ・パーク事務局長は核兵器禁止条約の発効から3年を迎えた22日、日本記者クラブで会見し、アメリカの「核の傘」に依存する日本を批判したうえで、「まずはオブザーバーとして条約に参加してほしい」と訴えました。
パーク事務局長は広島と長崎も訪れていて、「議論だけでなく被爆者の声に耳を傾け、核兵器が人間に及ぼす影響を語り継いでいくことが大切だ」と強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く