麻婆春雨に“七味唐辛子”かけすぎ パワハラで消防司令を処分【スーパーJチャンネル】#shorts
事の発端は2024年10月、愛媛県久万高原町消防本部の夕食の時。料理はちょっと辛めの麻婆春雨でした。
50代の消防司令は部下である20代の消防士の麻婆春雨に七味唐辛子を掛けたといいます。「春雨が食べられる量ではなかった」、20代の職員はそう話したといいます。
七味唐辛子を掛けた後、消防本部のトップである消防長が口頭で注意しました。しかし、その後、50代消防司令は20代職員に対して「これで俺は一生パワハラと言われる」と発言したといいます。
消防本部は、七味を掛けたのは「パワハラ行為」、その後の発言は「モラハラ行為」にあたるとして50代の消防司令を減給3カ月の懲戒処分にしました。
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