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「24時間365日防災官庁」森・新気象庁長官が抱負 能登半島地震は「先頭で対応」(2024年1月17日)
気象庁の新しい長官に防災を担うナンバー2だった森隆志氏(60)が就任しました。会見では「24時間365日、防災官庁として責務を果たしたい」と抱負を述べました。
新たに就任した森隆志気象庁長官
「気象庁が技術官庁のみならず24時間365日、防災官庁としての責務を果たすことが求められている」
森長官は福井県出身で、地震火山部長や災害時の対応などで長官を支えるナンバー2の気象防災監を歴任しました。
本来なら10日に就任する予定でしたが、最大震度7の能登半島地震の発生を受けて観測設備の不具合などへの対応にあたるため、17日付で長官に就任しました。
森長官は会見で、今回の地震を念頭に「科学技術に基づいた情報かつ被災した方の気持ちに寄り添って情報を出すことが大事」などと述べ、「気象庁の先頭に立って被災地や被災者に寄り添った支援に取り組みたい」と意気込みました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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