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JR東日本新社長に民営化後入社の喜勢氏(2024年1月18日)
JR東日本は喜勢陽一副社長が新たな社長に就任すると発表しました。国鉄民営化以降の入社で初の社長となります。
JR東日本新社長 喜勢陽一副社長
「いよいよ、JR採用が経営の前面に立つ時代が来たのかな」
4月1日付でJR東日本の新社長となる喜勢副社長は1989年入社で、国鉄が民営化してJRとなってから入社した従業員としては初めての社長になります。
交代する理由として深澤社長は「ポストコロナの姿が見えてきたこと」や「今年度末には国鉄時代に採用した従業員がすべて定年退職を迎える」ことなどを挙げ、世代交代の機運が高まったと説明しています。
喜勢副社長は以前から柔軟な運賃体系に力を入れていることで知られていて、去年3月から始まった「オフピーク定期券」の導入にも中心的な役割を果たしていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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