警視庁創立150年で30年ぶりに記念植樹 730以上の応募から選ばれた記念ロゴも披露(2024年1月16日)

警視庁創立150年で30年ぶりに記念植樹 730以上の応募から選ばれた記念ロゴも披露(2024年1月16日)

警視庁創立150年で30年ぶりに記念植樹 730以上の応募から選ばれた記念ロゴも披露(2024年1月16日)

 警視庁の創立150年を記念して、東京・霞が関にある警視庁本部にクスノキが植樹されました。

 警視庁が15日に創立150年を迎えたことを受けて小島警視総監らは、警視庁本部の入り口に記念のクスノキを植樹しました。

 警視庁によりますと、クスノキの植樹は、創立120年を記念した時以来で30年ぶりのことだということです。

 創立150年のロゴやピーポくんが刻印された記念碑も、併せてお披露目されました。

 730を超える応募のなかから入庁7年目の松本紗緒里巡査部長が作ったロゴが選ばれました。

 松本巡査部長は「警察というイメージが一目で分かるように、警察の帽子にデザインされている桜の葉をイメージして作りました。これからの警察活動にご理解をよろしくお願いします」と話しました。
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