- 【ライブ】ウクライナ侵攻 最新情報 ミコライウの州庁舎に“ロケット爆弾” 女の子が犠牲にーー注目ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- 【被害急増】“女撮り師”まで登場…悪質化する盗撮 撮影罪でどう変わる?|ABEMA的ニュースショー
- 【福島第一原発「処理水」】海洋放出の開始「ことし春から夏頃」
- ウクライナ侵攻から間もなく1年 G7外相が会合 ウクライナ支援と対ロ制裁の強化で一致|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】ウクライナ侵攻…プーチン大統領は崖っぷち『ついに核攻撃か』ワグネルは「作戦終了」に初めて言及【専門家解説厳選まとめ】
- 【人気チェーンまとめ】選べる海鮮丼160種⁉ 自慢の味とコスパ/あの有名チェーンの原点 一号店特集 / 名物を作れ!闘うチェーン店 など グルメニュースライブ(日テレNEWSLIVE)
輪島市の「朝市」の大規模火災 焼失面積は約5万800平方メートル 建築研究所などが分析(2024年1月15日)
能登半島地震で発生した石川県輪島市の「朝市」の大規模火災で、焼けた面積がこれまでの指摘より広い約5万800平方メートルだったとする分析結果が示されました。
国立研究開発法人の建築研究所などによりますと、現地を詳しく調査した結果、輪島市の朝市では300軒程の建物が焼け、焼失面積は約5万800平方メートルだったということです。
東京ドームの面積約4万7000平方メートルを上回り、国土地理院が分析した4万8000平方メートルから2000平方メートル以上広かったことになります。
火が燃え広がった速さは1時間あたり20から40メートルほどだったと推定しています。
これは市街地が焼けた1995年の阪神・淡路大震災と同じくらいで、火災当時、現場周辺では風はそれほど強くなかったとみられるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く