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#shorts 高波でフェリー沈没の恐怖 アメリカを覆う「異常な冬の嵐」(2024年1月11日)
アメリカで冬の嵐による被害が多発。非常事態宣言が出されたほか、少なくとも4人が死亡しました。
■フェリー沈没危機 デッキ水浸し
フェリーの中に大量の海水が浸入。水位はみるみると上がっていきます。航行中、嵐に巻き込まれてしまったのです。車両搭載区画に高波が押し寄せ、気付けばデッキ部分も水浸しに。
沈没の恐怖。声を震わせる撮影者。車両区画にたまった水が高波でフェリーが揺らされる度、船内を移動していたのです。まるで波打ち際のビーチと化した船の中。その後、フェリーは無事、港にたどり着いたといいます。
■「1カ月半で洪水2回」住民悲鳴
アメリカを襲う巨大な冬の嵐。嵐は海面をうねらせ白い泡の波を生み出し、強風と高潮の影響で海岸沿いの住宅街へと流れ込んでいったのです。
太平洋で発生した低気圧は西海岸カリフォルニアを襲い、そのままオクラホマなど中西部に移動し、大雨をもたらしながらアメリカを横断。さらに、その被害が収まらないまま太平洋から新たな嵐が襲来。
青空にもかかわらず、水に沈んだ町。雨がいったんやんでも再び雨が襲い、水位は上昇を続け、水が引かない状態が続いているのです。
地元の住民
「本当にひどいよ。1カ月半で2回目の洪水だ」
■“竜巻”16個発生 ビルや建物倒壊
南部フロリダ州では16の竜巻が発生。「異常な冬の嵐」そう伝える現地メディア。急激に川の水位が上がり、橋の上に取り残された車両も。
海水温と気温の上昇で大気中の水分が増加し、嵐の勢力を強め、大雨をもたらしていると伝えています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2024
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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