- トランスジェンダー当事者・サリー楓さんと考える 広がる学校でのジェンダーフリー 多様性を浸透させるために「大切」なこと【news23】|TBS NEWS DIG
- 【速報】加藤鮎子衆院議員(44)初入閣へ 父親は加藤紘一元幹事長(2023年9月12日)
- 5歳男児がプールで死亡…富山・高岡市 プールの事故は「ほとんどが入水時」 大人と子どもの見え方の違い【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
- 北朝鮮が“短距離弾道ミサイル”発射 米韓合同軍事演習に反発示す狙いか(2023年3月10日)
- 厚労省専門家組織「感染急拡大ですでに医療には大きな負荷」
- 神田財務副大臣が“税金滞納”問題で辞任 後任は赤沢亮正氏 政務三役の辞任は内閣改造後3人目|TBS NEWS DIG
横浜市消防局隊員らが被災地の活動報告「救助を待っている人のために活動を続けたい」(2024年1月13日)
能登半島地震の被災地で救助活動にあたっていた横浜市消防局の隊員らの一部が帰還し、現地の様子や救助活動について報告しました。
12日午前、横浜市消防局の隊員ら10人が被災地から戻り、現地の状況について報告しました。
横浜市消防局は8日から20隊・83人態勢で被災地に入り、土砂崩れ現場での捜索活動などにあたりました。
現地には、過酷な環境での活動を想定して特殊な訓練を受けている特別高度救助部隊、通称「スーパーレンジャー」も40人体制で入っているということです。
横浜市消防局は今後も隊員を入れ替えながら活動を継続する予定で、帰還した隊員らは「陥没した道路や雪道で移動が困難な場所が多いが、救助を待っている人のために活動を続けたい」と話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く