- “人手不足”で“時短営業”のセブンイレブン元オーナー敗訴 「契約解除は有効」店舗明け渡し命じる|TBS NEWS DIG
- 【ステーキライブ】激ウマ!仰天の厚切りグルメ/ 町で人気の地元グルメ/ ご飯で学生を応援!ステーキの激盛りどんぶり など ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- 山田太郎文部科学政務官が辞表を提出 盛山文科大臣「先ほど預かりました」女性との不適切な関係が文春オンラインに報じられる|TBS NEWS DIG
- 「本当に怖い」“トラバサミ”にネコ挟まれる…荒川河川敷に狩猟用罠 行政が注意喚起 #shorts
- 滋賀姉川が大雨で増水92歳男性流され不明(2023年6月29日)
- 岸田総理が釈明 長男・翔太郎秘書官“公用車観光”報道 「対外発信に使う写真撮影」(2023年1月31日)
「イギリス史上最大のえん罪事件」スナク首相が被害者救済を表明 郵便会計システムの欠陥で自殺者も|TBS NEWS DIG
https://www.youtube.com/watch?v=AAQjjYq_vkw
イギリスの郵便局で、1999年から2015年にかけて窓口の現金と会計システム上の残高が一致しないことから、郵便局長ら700人以上が不正経理や窃盗などの罪で刑事訴追され、その後、会計システムの欠陥が原因だと判明した、えん罪事件。
スナク首相は10日、えん罪の被害者らの名誉回復や補償を速やかに進めるための新たな法律の導入を表明しました。
イギリス スナク首相
「これはイギリス史上最大のえん罪事件のひとつです。被害者は正義と補償を得なければならない」
イギリスでは年明けに、この事件を題材としたテレビドラマが放送されたことから再び関心が高まっていました。
イギリスメディアによりますと、システム欠陥が判明した後、有罪判決を取り消されたのは被害者の一部にとどまっていて、補償も不十分で、中には多額の弁済を強いられて、破産や自殺に追い込まれた人もいるということです。
郵便事業者向けの会計システム「ホライズン」を提供した富士通を糾弾する動きもあり、16日の議会下院の委員会で富士通の幹部が証言する予定です。
富士通側は「郵便局長らの苦しみに対する自社の役割について謝罪してきた」としたうえで、「調査に全面的に協力する」としています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/wc2tVfB
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/QUz19BY
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/Ca1sXJP
#ニュース #news #TBS #newsdig
コメントを書く