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東京都の季節性インフルエンザ 4カ月ぶりに注意報レベル下回る 正月休診が影響か(2024年1月11日)
東京都の季節性インフルエンザの患者報告数は1定点医療機関あたり「7.83人」で、4カ月ぶりに注意報レベルの「10人」を下回りました。
東京都感染症情報センターによりますと、今月1日から7日までの1医療機関あたりのインフルエンザの患者報告数は「7.83人」でした。
都は去年9月以降、インフルエンザの流行注意報を発表していますが、4カ月ぶりに注意報の基準となる「10人」を下回った形です。
一方、新型コロナウイルスの1医療機関あたりの患者報告数は「3.38人」で、前の週の「3.39人」から横ばいでした。
専門家は「年末年始による定点医療機関の診療日数減少の影響を受けた値であるため、評価には注意が必要」と指摘しています。
また、8日時点の入院患者数が3カ月ぶりに1000人を超えて1210人となったことから、「医療提供体制への影響について、注視する必要がある」と分析しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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