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世界各地で新年の幕開け それぞれの事情抱え迎えた2024年(2024年1月1日)
世界各地でも次々に新しい年を迎えています。国や地域、それぞれの事情を抱えての新年となりました。
ニュージーランドは日本よりも4時間早く新年を迎えました。
年明けすぐに総統選が行われる台湾の台北市では、高さ500メートルのビルから、色とりどりの花火が勢いよく吹き出しました。
また、タイのバンコクでは、およそ2000機のドローンが夜空を舞いカウントダウンイベントを彩りました。伝統的な踊りが披露されるなか、新年を迎えた瞬間には5万発余りの花火が打ち上げられました。
一方、今も戦闘が続いているパレスチナ自治区・ガザの難民キャンプでは、家族を失った人やけがをした人らがテントの中、わずかな明かりで身を寄せ合って新しい年を迎えていました。
オリンピックの発祥地、ギリシャでは、パルテノン神殿が打ち上げられた花火に照らされ、神秘的な姿を見せています。
今年、オリンピック・パラリンピックが開かれるフランス・パリでは、凱旋(がいせん)門前のシャンゼリゼ通りに数十万人の市民や観光客が集まり、オリンピック開催に向けた盛り上がりを見せていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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